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手続きの代理
まず通関士の仕事の一つである手続きの代理というのは、
日本で貨物を輸入・輸出する時に関税に申告しなければならないのですが、この申告書を作成したり申請をしたり許可や承諾をもらうなど一連の通関手続きを代理するというものです。
不服申し立てをするときの代理
これは通関士が手続きを行って税関に申告書を提出した内容に対して税関長から何らかの処分が下される場合があります。
その処分が違法だったり不当だと判断した時に依頼者の代わりに税関長に異議申し立てをしたり、財務大臣に依頼主に代わり審査請求を行うのも通関士の仕事です。
この異議申し立てや審査請求は処分が決定されたことを知った翌日から一ヶ月以内にすることができます。
主張・陳述を代わりに行う
これは税関に代わり手続きや異議申し立てなどについて主張・陳述を行うものです。
これも通関士の仕事なんですね。
必要書類の作成を代行
ここでいう必要書類というのは「通関書類」のことなのですが、この通関書類とは、貨物を輸入又は輸出する時に税関と財務大臣に提出しなければならない書類のことです。
この通関書類の種類には「輸入申告書」「輸出申告書」があり、これらを代わりに作成したり不服があった場合には代わって「不服申告書」などを作成します。
その他の書類については輸出申告書・輸入申告書・異議申立書・審査請求書などがあります。
これら必要書類の作成を代行するのも通関士の仕事です。
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