通関士 出題形式のポイント!
・択一式のポイント
5つある選択肢の中から問題に従い「正しいもの、謝っているもの」を1つ解答します。しかし選択肢の中に問題に対して該当する解答がない場合は「0」をマークします。
・選択式のポイント
これは今まで空欄記述式だったものから選択式に変更になったところです。記述式だと、手書で「漢字で正確に書かなければ解答とみなされない」ため通関士の試験を受験する受験者にとってはかなりの負担だったのではないでしょうか。
それに比べて平成18年度からは記述式はなくなり、選択式となったため負担はかなり軽減されるのではないでしょうか。この選択式は、文章の空欄に該当する語句を5つの選択肢の中から問題に従い「正しいもの、謝っているもの」を複数選択し、解答するもので、全ての解答が正解しなければ得点になりません。
そのため勉強の際には、「法令の趣旨の把握と主要条文の理解」それと「重要語句を正確に覚える」これらをしっかり押さえた勉強法を心がけましょう。
・通関書類の作成のポイント
NACCSでの申告が前提となります。このとき輸出申告書に関しては、適当な統計品目番号を選択肢の中から選ぶことになります。
また輸入申告書に関しては、輸出申告書同様に適当な統計品目番号を選択肢の中から選択し、課税価格をマークします。
上記が通関士試験の出題形式のポイントとなります。しかし出題形式が変更になっても通関士として必要な知識が問われる事に変わりはありませんので、出題範囲とされている部分をしっかり押さえておきましょう。


