NACCS
NACCSとは通関情報処理システムのことで貨物の輸出入の増大に伴い税関に関連する通関手続きを「速く・正確に」行えるよう導入されたコンピュータによるネットワークシステムです。
このシステムが導入されているのは税関や銀行、税関業務に関連している会社で、このシステム導入により平成18年から通関士の試験内容も多少変更になりました。
このNACCSには2種類あります。
航空貨物・・・航空システム
海上貨物・・・海上システム
「NACCS」の仕組みは
ホストコンピューター
(↓ ↑)←互いを通信回線で繋ぎ税関各種手続きなどをオンラインで処理
民間利用者(航空会社・通関業者など)
全国で主に使われている空港や海港ではこのシステムが導入され日本全国から輸出される申告件数の全体の約8割はNACCSが処理しています。
このシステムにより税関手続きを円滑に行えるようになり大きな効果をあげているのです。
このシステムも通関士の試験で問われることがあります。今までの手作業の通関業務からIT化された通関業務となってきますので通関士の資格を取ったらマニュアルをしっかり把握しましょう。
またこのシステムについての法令もありますのでしっかり理解しておきましょう。


